2019年県展風景


第69回(2019年)県展風景

第69回県展企画 洋画部ワークショップ
「フレスコ画体験 in 県展」

フレスコ画とは…
「フレスコ」は人間が絵を描き始めた頃からの古い技法です。石灰で壁を作り、生乾きのうちに粉の絵具を水だけで溶いて描きます。壁の石灰が固まりながら絵具をぴたりととめてくれます。石灰がつくる結晶の中に顔料の一粒一粒が閉じ込められるため、色が大変美しく、時を経て、やがて色つきの大理石のように美しい彩となってゆきます。
今回、フレスコ画家の金森先生を講師に 、初めてのフレスコ画を体験してみました。
洋画部ワークショップ風景
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第69回県展企画 日本画部ワークショップ
「キラキラ 、さらさら岩絵の具で作品制作」

描きたい物のスケッチ、モチーフを持参し、日本独自の画材「岩絵の具」と「膠(にかわ)」を使って日本画を体験しました。
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